自己実現・ビジネス

チラシたった1,000枚で40人!マーケティングの最もシンプルな考え方

こんにちは、カフェインレスです。

今でこそ月に4万円も売れていなかった製品が月に1,000万円以上売れるようになったり、

チラシ一枚作るだけで、ある製品の月の売上が1ヶ月で40万円から80万円になったりなど、

マーケター(マーケティングをする人)として少しは胸を張れるようになった気がします。

 

マーケティングって楽しいな~って、未だに思ってるんですけど、

昔、一回だけ知らずにマーケティングをして、すごくうまく行った経験があります。

おそらくこれが、ぼくのマーケティングにおける原体験です。

 

これがあったから、マーケティングがしたいなーって昔から思ってましたし、マーケティングを勉強し始めてになってからもう5年以上経ちますが、いまだにマーケティングを楽しめてるんだと思っています。

 

マーケティングって、砂漠で水を売れば良いんだ!とよく言われます。

必要な人に必要なものを届ければそれで簡単に売れる、という意味です。

 

ぼくは大学3回生とき、たまたま見つけた砂漠で大きな結果が得られました。

マーケティングの知識は一切なかったですが、今思えばマーケティングだったなーって思います。

 

マーケティングについてよく分からない方にも、「あ、マーケティングってそういう事か!」とぼんやりでも分かって貰えると嬉しいですし、

意外と簡単かもって思って貰えると、なお嬉しいです。

家庭教師の斡旋バイト

たぶん大学3回生の4-5月ぐらいだったと思います。

当時のぼくは、すごく単純で浅はかなんですが、その少し前に別れた元カノを忘れたくて、もう日本にいたくない!と思い、1ヶ月だけですが海外留学を決めていました笑

海外留学のお金を貯めるために、2月と3月に3つのバイトを掛け持ちして、1日平均15時間ぐらい働いていました。(忙しいほうが、余計なことを考えないで済むんです。)

それで、55万円ぐらい稼いだんですけど、まだあと25万円ぐらい足りなかったんですね。
(55万円のうち10万円ぐらいは気が大きくなって使ってしまったし。。。)

 

なんとか楽して稼げないかなーとか思っていた時に、友達から家庭教師の斡旋ビジネスについて教えてもらいました。

この家庭教師斡旋ビジネスは、例えばぼくが紹介した人が1時間バイトすると、500円が自分に入ってくるというビジネスでした。

紹介した人が、「週に一回」家庭教師をすると、一人当たり2,000円/月が入ってくる計算ですね。

 

ぼくが行っていた大学は、地元ではなかなか賢い大学なので、勉強系に関してはみんな一定の自負がある人が多く、実際に家庭教師をやってる人も少なくありませんでした。

なので、家庭教師したい人なんていっぱいいるんじゃないの?って思ってたんですけど、

友人は結構人集めに苦労していて、結構頑張って人に声を掛けても3-4人しかまだ集められていないという事でした。

あー、そうなんだー、ふーん、と最初はあんまり興味もなかったんですけど、よくよく考えてみると、ぼくも大学1回生の頃は、時給2,000円の家庭教師のバイトが魅力的に見えたなー、と言うことを思い出したんです。

どこでそれを知ったんだっけ、と、うーんうーん言いながら思い出すと、
大学の掲示板にチラシが張ってあったなー、と思ったんです。

じゃあ、チラシを掲示板に貼れば良いんじゃない?と思って、チラシをイラストレーターというソフトで作ってみました。

でも、掲示板をわざわざ見る人って少ないよなー、と思い、

じゃあとりあえず、教室にザーッと撒いてみよう!と考えました。

 

さらに、実際にチラシを見る人の気持ちになってみました。

そのチラシを一回生の気持ち・立場で見てみると、

「うん、条件等も悪い気はしないな。けど、授業中に電話はできないから連絡先は休憩時間にしよう。でも電話ってめんどくさいなー。」という気持ちになりました。

最初は、チラシの連絡先をぼくの電話番号にしてたんです。

でも、授業中でも思い立ったらすぐに連絡できるメールに連絡先を変更しました。

さらに、メールに氏名、いつの時間なら電話をしても良いか、等を書いて貰うことにしました。

 

その後、生協で紙を500枚買ってきて、自分の家のプリンターで、インク切れと悪戦苦闘しながらそのチラシを印刷して、

大学時代、めったにしたことがなかった早起きを頑張り、授業が始まる前に、
そのチラシを各教室に撒いてきました。

ちらしを置く時は正直ドキドキしました。作った事もなかったですし、置いたのも始めてでした。

チラシを置いて家に帰っている途中で、思いつきでやってはみたものの、ほんとにこれで上手くいくのかなー、上手くいったらいいなー、ま、上手くいくわけないよなー、と、正直あんまり期待もしていませんでした。

家で朝ごはんを食べて、授業に行って帰って来て、あ、そういえばチラシ撒いたやつどうなったんだろう…、1件ぐらい応募来てるかなーと思って、恐る恐るメールを確認してみたところ、

なんと、応募が10件も来ていました!!!

 

むむっ、これ電話めっちゃ大変やん!やば!!と思って、その日の午後に電話を掛けまくって、一息ついてメールボックスを見たらまた7件も新規応募が入ってたんですね!

チラシ1枚で計17件の応募です!

実働2-3日で17人。何もしなくても 34,000円が毎月入ってくる!!
マジか!自分すげー、と思いました笑

 

定員が40名程度だったので、じゃあもう1回だけやってみよう、と思って、翌週にもう1回500部印刷して、大学に撒いてきました。

今度は13-4名の応募。

1回目ほどの感動はありませんでしたが、結果にやっぱりニヤニヤしてしまいました。

電話が通じなかった人も何人かいたので、最終的にぼくが紹介した家庭教師は、30人弱でした。

 

それ以来、その友達からのぼくの評価もガラッと変わりましたし、自分で考えたことで上手くいくことってこんなに面白いんだなー、と自信にもなりました!

正直、当時はこんなに上手くいくとは寸分も思っていなかったので、自分の出した結果にあまり実感はありませんでした。

さらに、残念ながらその家庭教師の斡旋先が上手く家庭教師の派遣先を開拓できず、ぼくの所にお金は入って来ませんでした。

その点は悲しかったのですが、もしお金が入ってきてたら、その仕組みがあるだけで何もしないでも少なくとも毎月4-5万円が入って来てたんじゃないか、と思っています。(うーん、本当に残念。。)

営業を自動化、効率化するのがマーケティング

ぼくのマーケティングの定義は、「Salesmanship in Something」です。

どういう意味かと言うと、チラシやウェブページ、代理店などに営業を行ってもらい、サービスを購入して貰うことです。

 

マーケティングって、「サービスを必要としている人」に「自分のサービスを紹介する」という事が基本です。

上記の例の場合は、たまたま「家庭教師をやりたい一回生」が集まる場所が「教室」だったので、「教室」に対してチラシを撒いたんです。

これが、「家庭教師をやりたい一回生が集まるウェブサイト」であれば、「そのウェブサイト」に対してチラシを見えるようにすれば良いんです。

 

マーケティングってシンプルです。「サービスを必要としている人がいそうな所」に「自分のサービスの案内を出す」だけです。

どこに「必要としている人がいそう」かは経験則だったりもするので、色々な挑戦をする必要がありますし、

「案内」の内容もペルソナという個人を設定して、そのペルソナに向けて、より見て貰いやすくした方が結果が得られやすいですが、

まずは、「サービスを必要としている人がいそうな所」に「自分のサービスの案内を出す」ことが、直接営業するのではなく、チラシやウェブサイトでお客さんを獲得する第一歩となります。

 

まずはどんな所に自分のお客さんがいるのかを探してみると、意外とそれだけで上手くいったりもするのでオススメです。

あと、何となくいけそうなんじゃないか??と思ったとき、理由は分からなくても動いてみるのもすごく大切だと思います。ぼくも思いつきで行動してなかったら、今こうやって楽しくマーケティングしているかどうか分かりません。

この時は失敗しても失うものが紙代とインク代ぐらいだったので。

本記事が少しでも参考になれば幸いです。

ABOUT ME
カフェインレス
いま日本では、残業するのがアタリマエ。仕事はしんどくて当然。みたいな風潮がありませんか? ぼくには娘がいるのですが、将来、社会に対して暗い気持ちになってしまったらイヤだな、と。 定時で帰るのを当然のこととするために、「本質的な技術」や「小手先のテクニック」を紹介しております。 仕事に慣れたところで、10-20%程度しか仕事は早くなりません。エクセルを学んだり、考え方を変えると90%以上の業務時間が短縮ができる事があります。 仕事って人生で一番時間を使うことなので、その仕事のうちの「作業」だけでも自動化できれば、仕事のクオリティは段違いになります。 あなたの仕事のステップを一段階上げるために。また、毎日にゆとりをもたらすための一助になりたいと思っています。
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