提供ツールのアクティブ化方法について

こんにちは!カフェインレスです。
今日は、ぼくの提供しているツールのアクティブ化の方法を解説します。
アクティブ化ってツールのスイッチをONにしてあげるって意味だと思って貰えれば嬉しいです。

アクティブ化の方法は簡単で、ツールの指定箇所に文字 and 記号を入れれば完了です。
アクティブ化できているかどうかも簡単にわかるように作っているので、ご安心ください。

アクティブ化の方法

まず、Activateシートを開きます。

Activateシートを開きます。

そして、例えば2018年の8月であれば、2018/8/2 と記載されている右のセルにパスワードを入れます。
2018年8月のパスワードは、mt2orv2sft2osjmg です。

手で入力するのはしんどいので、コピー&ペーストで貼りつけてください。

正しくデータを貼り付けると、2箇所が「TRUE」になります。

Active化のチェック

もしTRUEにならない場合は、パスワードの入力箇所が間違っているか、半角や全角のスペースが入ってしまっていると思うので、確認して下さい。

パスワードの入手方法

2019年1月:whqcgnbmcswhz3st
2019年2月:dug1jlvfpyhnomwa
2019年3月:wsq3fzfbnm04fv8m

2019年3月以降のパスワードはメルマガで配布したいと思っています。
パスワードやツールを有料にする予定はありません。

2019年の3月末まではパスワードなしでご利用頂けます。

メルマガを作成しましたら、こちらのページに登録リンクを作成します。

パスワードのセキュリティと作り方

完全に余談なのですが、最新の研究では、
パスワードの強度は、こまめに変更するよりも、
長い文字を登録したほうが破られにくいそうです。

会社として、パスワードの変更をこまめに要求すると、
PCが苦手な人は、パソコン等にメモでパスワードを貼ってしまって、
セキュリティ的に極めて弱くなる可能性があるためです。

なので、長めのパスワードを一度設定したら、それ以降変更を要求してこない、
こういう社会になって欲しいです。切実に。

パスワードの変更、本当に面倒です。。

パスワードを作るには

パスワードは下記の様なパスワードジェネレーターで作ります。
http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php

20文字以上が推奨です。

10文字のパスワードの解読に約8年掛かるので、
20文字にすればPCの機能が向上しても、ある程度は大丈夫かと思います。

根拠はこちらです。

マカフィー サイバー戦略室のシニア・セキュリティ・アドバイザー 佐々木伸彦氏に伺ったところによると、ユーザー名が特定されている場合に行なわれるパスワード総当たり攻撃、いわゆる“ブルートフォースアタック”はPC(特にGPU)の性能向上に伴って容易になっており、現在では6文字のパスワードを破るまでに約17秒しかかからないという(解読時間は1秒間に33億パターンを試行できるGPUを利用したマシンで解読を実施した場合の想定時間)。

下記からの引用です。
http://ascii.jp/elem/000/000/784/784387/index-2.html

パスワードを覚えられないときは

こちらも別の記事で丁寧に書きたいと思っていますが、
パスワードを要求するサイトって多すぎますよね。

けど、パスワードの使い回しは危険なので、オススメしません。

ぼくも100-200サイトに登録していると思いますが、
すべてのサイトにスムーズにアクセスできます。

それは、ロボフォームというアプリを使っているためです。

ぼくは、パスワードを考えるのも思い出すのも嫌なので、
パスワードはジェネレーターを使って作成し、
ロボフォームでパスワード呼び出しています。

ちなみにロボフォームでもパスワードを作れます。
有料なのですが、パスワードはクラウドに保存し、
PCと携帯、両方で使うことができるので、すごく便利です。

ロボフォーム
https://www.roboform.com/jp/

提供ツール一覧

ネ申エクセル – カンタン入力・編集ツール