vlookup-25m

エクセルで業務効率化システムの作り方を説明しています。
出力書式に対して直接vlookup関数を記入してしまうと、オートフィルが使える箇所が少なく、図のように何度も式を書かないといけません。

この様に何度も式を描くと、誤入力の原因にもなり、後で関数を確認するのが大変になるので、計算用シートでオートフィルを使って一度に記述し、その後、この出力形式には参照(=)を使って入力することをオススメしています。